保険金をお支払いできる可能性があります。

親が高齢になるとなんちゃら詐欺に引っ掛かりはしないかと心配なこともありますよね。
近くとはいえ一緒に住んでいるわけではないので、日頃から変な勧誘には注意するように言ってはおりました。

うまい話にご用心。
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数か月前のことですが、86歳の父宛にかんぽ生命から
「保険金をお支払いできる可能性があります」という封書が届きました。
中には、過去に入院・手術した件について保険金の請求漏れがあるかもしれないので
再度診断書を添えて請求してみてちょ。もしかしたらお金がもらえるかもよ、こっちで調査した結果もらえないかもしれないけどその時は診断書取得費用として6千円あげるからとにかく請求してみて、というような内容の書面と保険金請求の書類と返信用封筒が入っておりました。
確かに父は8年か9年前に側溝でけっつまづいて膝を骨折し、入院、手術、通院リハビリ生活を経験しています。書かれていた保険証番号も父のものでした。
保険嫌いな父ですが、母が当時は民営化前のかんぽ生命と全労災に一緒に加入していたおかげで、全部賄えるほどの保険金を受け取ったはずです。そしてもう満期になっているのです。
父は「なんとなくあやしいけどもし本当に貰えるもんなら貰っておきたい。どうしたものか」と私に相談してきました。
私もその時は「もしかして保険金あげます詐欺か?」などとふざけましたが、詐欺がこんな手の込んだことをするだろうか。印刷物は結構お金がかかっていそうなしっかりしたものだし、こちらからお金のかかることは何もありません。
一つ気になるとすれば振込先の口座番号を記入する欄があったことです。個人情報を集めるのが目的か、それとも後から電話で暗証番号なんぞを聞いてくる手口なのだろうかとか...

もーこんなことでいろいろ疑ったり考えたりしなきゃいけないなんて、なんつー世の中なんだ!

その後、母が手続きをした郵便局で見てもらったら「やはりこれはもう支払済んでますねー」ということで、昔の通帳にもその記載があったことがわかりました。
病院の方にも問い合わせたらカルテの保存期間が5年なのでもう残っていないし診断書は書けないと言われました。
「だったらしょーがないねー」ということで、その件は放置ということになりました。

ところが...


長くなるので一旦切ります。




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